献血

shunscale2005-03-30

今日も朝からいろいろやることがあった。

まずは不動産屋へ行き、更新の手続きを説明してもらう。

そのあと兄のために消防署と警察署へ願書をもらいに行った。
やっぱ警察署に入るのは緊張した〜。
年輩の警察官が、帰り際の俺に「試験頑張ってね!」と言ってきた。
俺がうけるんじゃないんですけど〜・・・
俺みたいな青びょうたんが国を守れるだろうか・・

そのあとバイトまで時間があったので近くの駅のCDショップへ、、
CD屋の前に仮設テントが、メガホンを持った医師たちが、

あ!献血カーだ!

こう見えても俺は献血常習者。献血カーを無視できないのである。
早速手続き。健康には問題なし!

献血をするときはいつも「ドロドロの血がサラサラになるかも」とか
「血圧下がって怒りっぽくなくなるかも」と変な希望を抱く。
まあそんなわけないんだろうなあ。でも身体から400CCも血を抜かれるとなんか
身軽になった気がする。

まあそんなこんなで献血終了、以前は献血中に視界が真っ暗になって意識を失いかけたけど、
今日は大丈夫。

看護婦さんが血圧を測ったんだけど、俺の血圧を見て


「ひっくいなあ・・・」

ボソっと言った。え!?なに!?低血圧はダメなの?!

「ちょっと休んでいきましょう!」慌てて飲み物やらタオルやら用意する看護婦さん。
しばらく横になって血圧の回復を待った。
無意識にめちゃ汗書いてた。やっぱ身体酷使してたんだなあ・・。

なんだかんだでペットボトル2本水分取った。クラクラクラクラしながら帰宅。

帰ってバイトまで「STORY OF THE YEAR」のビデオ見る。

やっぱり血液がたぎる。



バイト終わりにマスターに
うちの人気メニュー「モツ煮込み(あっさり塩味)」の作り方を聞いた。

マルエツで材料をちょっと買って早速作ってみた

白モツをしっかりゆでる、ショウガを少し加えて臭みを取る。

十分ゆでたらお湯を切って、適当な大きさに切ったダイコン、人参、じゃがいもと一緒に水からゆでる。

適当に塩、味の素、醤油(ほんの少し)ニンニクで味付け。

しっかり煮込んで完成!刻んだネギをのせて召し上がれ。

うん


うめえ〜!!!





シュンスケ。