観たぞ。
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2004/12/03
- メディア: DVD
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あらすじ〜
「バイクレーサーのバドは、次なるレースの開催地カリフォルニアに向けて車を走らせる。途中、何人もの女性に声をかけるが、彼の心は空虚なまま。そして旅の終わりに愛する恋人デイジーと再会するが…」
「バッファロー66」のビンセント・ギャロが、監督、脚本、制作、主演までこなした作品。
この人の眼力はすごいね…引き込まれるよ。
感想は…とにかく退屈です。
セリフはほとんど無く。
アメリカの道の風景と市街の様子ばっか
あと運転するバドの視点と、バドの顔のアップ
これだけで約80分引っ張ります…
「ラスト10分のメガトン急の衝撃!」
て売り文句に惹かれて借りたんだけど、
一応衝撃な展開はあるんだけど、最初は意味がわからず「???」
意味がわかってもそれほど衝撃はなかったなあ。
俺にはまだ早かったのかしら(笑)
強いて言うならラストのバドと恋人デイジーのラブシーンはまじ過激すぎて衝撃でした。
ほんとに
あ〜なんか全然満足感なし!俺はあまりオススメできません!
衝撃のラストの為に、80分間退屈な映像で引っ張るのもアイデアだけど、
ストーリーや展開で120分間目が離せない映画のが俺は好きです★
最近だと「Saw」「ターミナル」が良かったなあ★
今日は「モンスター」借りようと思ったけど、一泊二日の新作を明日返しに行く暇がないので
「ブレイド」でも借りようかしら(笑)
SFアクション最近あんま観ないけど、この「ブレイド」
「意外」に面白いらしい。
何より俺の大好きなスティーブン・ドーフが出てるしね★
とにかく観たい映画が多すぎます。でもほとんど重い内容なので、
今日は「ブレイド」でノーテンキに楽しもう★
ちなみに今まで「ノーテンキに楽しみたい」て理由だ借りた映画は
「ニンジャタートルズ」
「バンヘルシング」
「ハワード・ザ・ダック」
みんなある意味面白かったわ★
あと、「全然期待してなかったけど意外と良かったで賞」は
マシュー・リラード主演
「デッドマンズ・カーブ」
これは良かったなあ
あ〜「バットマン」シリーズ見直したい